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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-11 第198回国会 参議院 内閣委員会 第23号

こういう保険適用となる疾患の範囲につきましては、診療報酬改定ごとに、関係学会との議論を踏まえまして、必要に応じて適用範囲の見直しを行ってきたところでございます。平成三十年度診療報酬改定においては、著しい歯列不正の原因となる前歯三本以上の永久歯萌出不全、これは元々生えてこないというものでございますけれども、この患者さんを歯科矯正の対象に追加したところでございます。  

山本麻里

2017-05-31 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

総務省としては、これまで改定時、何度かございましたけれども、各改定ごとに、同じではございませんけれども、新しい区割りの地図や制度改正チラシなどを作成し、総務省ホームページ及び総務省広報誌などに掲載するなどして、周知啓発を行ってきたところでございます。  

大泉淳一

2017-05-12 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

鈴木政府参考人 お示ししていただいた資料でございますけれども、全体としては、やはり診療報酬の中で包括化が進んだり、改定ごと報酬が下がっているものがございますので、全体として、きちっと高所大所から消費税が補填されているということであれば、個別の項目というよりも、むしろ全体として見るべきではないかというふうに考えております。

鈴木康裕

2015-05-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

○国務大臣塩崎恭久君) 今、先進医療Aについての御指摘資料とともにいただいたわけでございますけれども、この先進医療Aにおいては、診療報酬改定の際に、先進医療としての実施状況とか、それからそのデータにより確立されたエビデンスに基づいて保険収載の可否について検討をしているところでございまして、実施状況などはそれぞれの技術によって異なっておりまして、今御指摘がございましたけれども、結果的に各改定ごと

塩崎恭久

2013-10-29 第185回国会 衆議院 本会議 第5号

また、実行すべき制度改革を高らかに並べたとしても、仮に実行できなかった場合、実行計画改定ごと担当大臣理由を述べて代替案を示すだけでは、単にお題目を並べたにすぎず、改革先送りと同じです。  目標を着実に実行させるために、先送りされない歯どめをどのようにかけるお考えかを、茂木大臣お尋ねします。  次に、規制改革具体的施策についてお尋ねします。  

田嶋要

2009-03-11 第171回国会 参議院 予算委員会 第11号

制度自体に期待をしましたが、改定ごと制度が複雑になる、保険料は上がる、サービスは使いにくくなるということでございます。しかし、今度も、三%アップ、三度目の改定にしてやっとプラス改定ということですけど、その三%も十分じゃないということはこれまでの審議でも明らかになってきていると思います。収入減になる事業所もあり、介護現場には不満が噴出しているというのを私は実感しております。  

大河原雅子

2006-05-10 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

ただ、これはこの国会でいろいろと議論されておりますけれども、厚生労働省も今まで放置してきたわけではなくて、私も何年も前からこれはやはり小児医療の評価を改善すべきだということを言い続けてまいりましたし、そのたびごとに、改定ごとに前進をしてきているということも事実だと思います。このあたりの経緯について少し御説明いただければと思います。

福島豊

2002-06-03 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

これから医療財政まだまだスリム化していく過程で、改定ごとに少なくとも二〇%以上の値下げはしませんと、しかし、この項目値下げの方向ですよと。そう言えばそうかと、この項目を当てにして病院経営していたら回らないなということは病院考えますから、ある一定の経営方針に基づいてやっていくと。

大塚耕平

1994-10-20 第131回国会 参議院 厚生委員会 第3号

宮崎秀樹君 今の御説明は大変長くて、ポイントだけ言っていただければ結構だったんですが、私は改定ごとの数字というのを一回見せていただきたいと思うんですが、お願いいたします。  それから、大蔵省さんが来ているので、この税の問題、大変今深刻な問題になっているんですが、社会保険診療報酬の仕組み、大蔵省としてはこれについてどういうふうにお考えになっているか、お聞かせ願いたいと思います。

宮崎秀樹

1993-04-21 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

それから、保険の一般的な全面的な適用議論でございますが、先生御承知のとおり、高度先進医療から保険導入を図る場合には、従来から中医協専門家会議というものが設けられておりまして、そこで普及性とか有効性効率性安全性技術的成熱度ということについて総合的に判断していただいて、それをもと中医協の御審議を踏まえて進めていく、保険導入が適当と認められる場合には通常診療報酬改定ごと導入を図ってきている

古川貞二郎

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

常松分科員 後で大臣お尋ねをし、御答弁をいただきたいと思っているのですけれども、私が局長に聞いていることは、先ほどの質問の趣旨は、先ほど確認したように、法律できちっと認められている付添看護という制度が、新しい診療報酬改定ごとに、付添婦がいないところの方が有利になるような診療報酬改定を行われるということによって、事実上付添看護が行われなくなっているわけですね。

常松裕志

1992-11-27 第125回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

そこで、お尋ねのこういった高度先進医療から保険導入を図るということについてでございますけれども、これにつきましては、中医協に設置されました専門家会議におきまして、普及性とか有効性とか効率性安全性及び技術的な成熟度につきまして総合的に判断していただき、それをもと中医協の御審議を踏まえまして、保険導入が適当というふうに認められる場合には通常診療報酬改定ごと保険導入を行っている、こういう状況でございます

古川貞二郎

1989-11-27 第116回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

五年間下がっていくのはある程度仕方ないのかもしれませんけれども、そうして、年金実質改定ごと給付率が実質下がっていくということは皆さん十分御承知の上でやっているのか、政府はそれを見込んでいるのか、それを見込んだ上での年金計算が今のようになっているのか、その辺を私ちょっとただしたかったのです。

丸尾直美

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